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赤崎勇 氏 1929年1月30日生まれ ノーベル賞 [四柱推命で見る性格]

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赤崎勇 さん、1929年生まれの85歳 、
ノーベル賞受賞 おめでとうございます。

赤崎先生が開発に費やした期間は1970年初めくらいからということですから
40年か、それ以上にもなるんですね。

1929年1月30日生まれ
日  月  年
    戊  空亡 申酉
  丑  辰  8白・9紫・巽宮傾斜

02 12 22 32 42 52 62 72 82 92
  丙  丁  戊  己  庚  辛  壬  癸  甲
丑  寅  卯  辰  巳  午  未  申  酉  戌



1970年代始めからこの材料に取り組んだものの、
「一人荒野を行く感じだった」
と語っておられます。

周りからも徐々に孤立していったと言います。

学会で成果を発表しても無視された時期もあり、
当時所属していた松下電器の研究所も手を引いてしまった。
松下電器も、実用化の目途が立たない研究を続けるわけには
いかなかったようです。

赤崎勇先生は、名古屋大学へ移り、ひたすら研究に打ち込み、
1989年にやっと陽の目を見ることとなります。

1989年  己巳(つちのと・み)巳は、5月くらいの暖かい季節 
己土は、巳火の暖かい初夏のエネルギーに温められて、
乙のお花、植物は成長する夏の季節に向かったようです。




40代、庚午の大運
夏の大運で、成長期とはいえ、庚金は、大きな植木ばさみで
芝刈りされて、新しく種を植えて、育てる時期となったのでしょうか?





乙亥(きのと・いのしし)の日、お花やツル、蔦がイメージ。
1月30日なので、厳寒の季節の植物。
幼少期は、親の環境が大きく影響しますが、
年干支幼少期の時期になる、戊辰(つちのえ・たつ)は、
四月の新芽がでる季節の柔らかい、栄養豊かな土。

頼りになる、親、父親だった?土地持ちの資産家?

大運は、2歳まで冬ですが、3歳から丙の太陽が輝く
小春日和のお天気の春の季節なので、新芽が出て、すくすくと成長した?

年を重ねるほどに、春に芽をだし、
夏に成長して花が咲き・秋に収穫と季節は自然にめぐっています。

85歳、現在の大運は甲戌、紅葉に彩られた、錦秋の秋。
もう一花、咲かせましょう・・・・かな?

2014年は、甲午、乙のお花・ツル系の植物は、
樹木に支えられて育ち、樹木のてっぺんに花を咲かせる、藤の花かな?






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