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九星気学方位学の開運法 祐気採りについて [九星気学 方位学]

☆ 九星気学方位学の開運法 祐気採りについて



こんにちは。九星気学、方位学を使って開運する方法、
祐気採りのアドバイスもできる泰 璃佳です^^。



九星気学・方位学という占術や、「「祐気採り」という
開運方法をご存知ですか?



九星気学の源は中国から渡ってきたのですが、
その後、日本に合うように変化させ、
考えだされた占術が九星気学・方位学であり、
他の占いと違って、吉方位への引越しや吉方位への旅行や
散歩することを、祐気採りと言い、吉方位に移動することで
開運や改運することができるというのが特徴です。


徳川家康が江戸の町の配置や自分が死んだ後の祀り方を
天海僧正の指導の元に造った話は有名ですし、
それによって、徳川家の江戸時代は300年続きました。

江戸から東北に当たる水戸から殿様が選ばれる時が
徳川時代は終わる時だと伝えられ、水戸の徳川慶喜以外に
将軍になる人がいなくて、15代将軍になって、
江戸時代は終わりました。
東北は、変化の方角なのです。

有名な政治家や著名人、実業家など、吉方位を使う
祐気採りを開運法として実践していると聞きます。


野球のイチロー選手が大リーグ挑戦・アメリカへ渡る時に、
吉方位の時期を選んで行ったという噂があります。


九星気学の祐気採りという開運法は、
誰でも簡単に実行できます。



生年月日がわかれば、自分の本命星にとって
良い気が巡る吉方位に旅行をしたり、引越しをして、
その土地で生活することによって、
自分にとって良い気のエネルギーを補充する、
それだけのことなのです。



これを方位採り、または祐気採りといいます。


私、泰 りかが、いろんな苦難を乗り越えてこられたのも、
九星気学の開運法・祐気採りに出会うことができて、
続けてきたからだと信じています。

祐気採りをすると、自分を信じることができます。

主人の仕事が暇になって、毎月の支払や生活費に
四苦八苦して眠れなかったた時や、
子どもたちの思春期の反抗期が結構、きつく出て、
毎日家の中が荒れ模様になった時、
卵巣のう腫で手術して、抗癌剤の治療をうけたり、
その後の5年間、ガンの再発に怯えた時
祐気採りが心の支えでした。

吉方位の温泉につかって、その土地の食べ物をいただきながら、
「大丈夫、大丈夫。」、
エネルギー補充できたし、さあ、頑張ろう!^^
って思ったし、
吉方位の、ご近所を散歩しながら、
吉方位の畑のお野菜を買い求めて、それでお料理して
「大丈夫、大丈夫、」と
自分に言い聞かせて、今日まできました^^。

祐気採りを実践すると、


☆ 物事のをすすみ具合がスムーズに運ぶようになります。

☆ 自分に自信がつきます。

☆ 努力が認められ、夢が実現する可能性が高くなります。

☆ いろんな悩みが、いつの間にか解決に向かいます。

☆ 悪いところが改善されて、いい面が強調されていきます。

☆ 勘が良くなるし、冷静な判断力が身につきます。

祐気採りを実践している方からこんな声をいただきました

☆ 祐気採りしている最中に仕事の話がきたんです!


☆ 体調がよくなって、元気になりました!

☆ 彼(彼女)ができました!

☆ 運勢がだんだん、よくなっている感じがします。

☆ マイホームを思いがけないお利口価格で購入できました。


私自身が祐気採りの効果を実感しています^^。

祐気採りって、行きたいところに行きたい時に
いけなくなるんじゃないかと考えるようです。


祐気採りを実践している人はそんな考え方はしません。


「黒川温泉に行きたい。吉方位になるのは、いつかな?」
 とか
「今月は北東が吉方位だから、北海道に行ける、うれしい!」
というふうに考えて、予定をたてます。


私、吉方位による開運効果も期待して実践していますが、
祐気採りは、自分へのごほうびと思っています。
吉方位の土地の食物を食べて、温泉につかったり、のんびりと
自己投資しながらという開運法は、命の洗濯と思っています。
楽しみながら、エネルギーを補充して、元気になって、
頑張ることができる。

誰に命令されるわけでもないし、お金も自分が用意できる範囲で、
自分の決めた予算で行きます。
寄付を要求されたり、誰かを勧誘しなければ、という義務もありません。



「本当にそんなことで、運が変わるなんてことがあるのだろうか?」
と、半信半疑かもしれませんが、どうせ、旅行するなら・・・・と
一度、試しにやってみませんか?

とにかく、はじめること、一歩踏み出すことが大切だと思います。

マイホームが欲しい人の祐気方位。
金運が欲しい人の祐気方位。
恋愛、出会いが欲しい人の祐気方位。
お金を貯めたい、堅実な生活をしたい人の祐気方位。
家庭円満の祐気方位。
病気の人が、健康になる祐気方位。

まだまだ、人間の欲はキリがありませんが、
努力が報われるようになります。
信じて、やってみませんか?

2015年の大凶方位 引っ越しは避けて欲しい方位 [九星気学 方位学]

 2015年の大凶方位・引っ越しで絶対避けてほしい方位


九星気学☆開運法・祐気採りで復活できたと
思っている、泰 璃佳です。

みんながみんな、大凶方位へ引っ越したからと言って、
運が悪くなる、悪いことが起こるとは限りません。
運が強い時期は、方位は関係ない事の方が多いかも・・・。


不思議なことですが、
方位を考えないで引越し先を決めると、
大凶方位になることが多いのです。
契約をすませてから方位が気になってと、鑑定に来られるのですが、
決めてからでは遅いですし、大凶方位と気が付いてしまうと
嫌な気分でしょうし、悩みになります。


変更可能なうちにご相談していただけたら、
対処のしようがありますが、契約した後では、
どうにもならないのです。



私は、四柱推命でも鑑定するのですが、
四柱推命で全体運を見た時に
10年ごとの大きな運気が弱い運気に
変わる時期に引越しをされる方は
どうも、大凶方位に引越しするみたいなんです。

私が気学を勉強したのも、大運が弱くなる時期に、
五黄土星が東に入っている方位へ引っ越して、
病気になったり、主人の仕事がうまくいかなかったり
子供とのコミュニケーションがうまく取れなくて
反抗期がきつくでて、困ったなどということがありました

それでも、気学の開運法、祐気採りと出会えて、
先生に指導していただきながら、実践したことで
挫けることなく苦しい時期を、乗り切れたと思っています。

引っ越してから10年ほどは、本当に嫌なことが続きましたが、
10年たって、大運が少し上向きの運気に
変化したこともあったと思うのですが
徐々に落ち着いた生活になっていきました。





気学の開運法・祐気採りは、自分と相性の良い方角に
移動する事によって運を良くしていくのですが、
その中でも、引っ越しの方位は、眠っている間に
その土地からのエネルギーを補充できる、と考え
大きく運勢のバイオリズに影響を与えるとされています。


引越しは、吉方位が巡る時期を待ってするのが
ベストなのですが、引っ越ししたい方位が吉になるのは、
本命星(生まれ年の九星)によっては、
なかなか期待通りには巡ってこないものです。

本命星が違う家族も多く、家族全員が吉方位に
引っ越しするのはなかなかできることではありません。


せめてみんなに共通の、大凶方位を避けていただければと、
お知らせします。


2015年に、引越しするのは絶対に避けてほしい方位。
(2015年2月4日~2016年2月3日まで)


2015年の引越しに絶対選んではいけない方位、

 東・ 一白暗剣殺が在泊
 西・ 五黄殺が在泊
北東・ 歳破 が付きます。



これは、気学方位学を学んでいる人なら、流派に関係なく、
「やめなさい」という方位になります。




自分の持ち家が欲しい!とか、広いところに住んで
気持ちよく過ごしたいと考えて引っ越すわけですよね。

せめて、大凶方位を外すことで少しでも
悩みや苦労が少なくてすみますように・・・。


少しでも幸せに近づいてくださるような、
引越しになりますように、
私も応援させていただきます!



2014年から5年分の引っ越しできない方位はこちらです。



九星の個性・象意について [九星気学 方位学]

九星気学の鑑定は、人の性格や運のバイオリズム・吉方位・凶方位などを
1から9の九つの星で表現し、鑑定します。

1から9までの、九星は、それぞれに
象意(イメージ)を持っています。

九星の象意を知ることによって、
人の性質や方位の意味を判断していきます。

例えば、本命星が一白水星生まれの人の
性質・性格を知りたい時、

一白水星は、水がイメージとなります。

水は、いろんな器に合わせて形を変える、
という象意を持っていると考えますから、
柔軟性があって、臨機応変に対処できる、
こだわりの少ない性格、…と推定します。


方位について

四緑木星は、風がイメージです。

風は、どんなすき間にも入り込む、
風となって、遠い所へ飛んでいくことから、
社交的という象意があり、四緑木星を吉につかえば、
いろんな人との良縁が期待できる。 …と推定します。


☆ 一白水星

・ 陰の気・暗い・穴
・ 密かに始める・秘密
・ 流転し続ける
・ 器に合わせて形を変える
・ 閉じこもる
・ 秘密・公にできない交際をする(不倫)
・ 肉体関係から始まる男女交際・都合の良い女
・ 秘密を持っている
・ 静寂を好む・控えめな性格
・ 季節は、冬(12月頃)
・ 時刻は、真夜中(0時頃)
                         
                       etc…


☆  二黒土星

・真面目・誠実に働く
・のんびりや、機敏さに欠ける。
・優柔不断・決断力が弱い。
・地道な努力家だが、面白味はない。
・庶民的で目立たない
・人に仕える・番頭さんタイプ。
・夫を支える、世話女房
・質素な生活、倹約家
・田んぼ・畑など、農業
・季節は、晩夏(8月頃)
・時刻は、午後(15時頃)
                   etc…


☆ 三碧木星
・けたたましく、うるさい、鳴り響く
・激しく振動する、地震みたいな
・太陽が昇る
・活発な行動力を持つ。
・若々しく、素早く動くが、時にはせっかち
・声だけで,姿が見えない・・・・雷みたいな
・火事が起こる
・季節は、春(3月頃)
・時刻は、早朝(6時頃)
                        etc…


☆ 四緑木星

・ 風がイメージ
・ 社交的・交際範囲が広い
・ よろこぶ・めでたい
・ 人から信用される
・ 遠方から良い知らせが来る。
・ 人の出入りが多い
・ 優柔不断
・  季節は、初夏(5月頃)
・ 時刻は、朝(9時頃)
                       etc…


☆ 五黄土星

・真ん中・八方位に囲まれて息苦しい
・腐敗する
・汚れる
・傷つける
・盗む・奪う
・死ぬ
・廃棄する
・激しく変動する
・天変地異が起こる
・エネルギーがいっぱい
・位置は、中央
                      etc…



☆  六白金星

・厳格な父親・主人
・多忙・気を抜かない
・自信過剰
・堅苦しい
・質実剛健で筋肉質
・天から地へ施しを与える
・神社仏閣
・季節は晩秋(11月頃)
・時刻は、夜(21時頃)
               etc…


☆ 七赤金星
 ・人物は、末娘、若い女の子・にぎやかな楽しい人

・実りを喜び収穫の時期
・飲食・パーティなど
・豊かな趣味
・遊びや贅沢を好む
・おしゃべり
・怠け癖・遊び癖がある
・季節は、秋(10月頃)
 ・時刻は、夕方(18時頃)
                etc…


☆ 八白土星

・山、山岳がイメージ

・変化する・改革・曲がり角
・代替わりする
・相続する・後継者となる
・蓄積・貯蓄する
・ケチ・欲張り
・親戚や身内
・高い山
・季節は、初春(2月頃)
・時刻は、夜明け前(3時頃)
                   etc…


☆  九紫火星

・先見性がある、
・精神性を重視する・
・美しいもの・芸術性を好む
・頭脳明晰
・名誉にこだわる・プライドが高い
・激しい性格、熱しやすく冷めやすい。
・離合集散・別れと出会い、終わりと始まり
・季節は、夏(6月頃)
・時刻は、正午(12時頃)
etc…



気学方位学の祐気採りの仕方や、凶方位への対処法 Q&A [九星気学 方位学]

気学方位学の祐気採りの仕方や、凶方位への対処法 Q&A





(2)お墓参りですが、お墓の方位が、凶方位になる時は辞めた方がいいですか?

お墓参りは、観光旅行と違います。
ご先祖の供養をするのに、方位は関係ありません。
お墓参りに行く日を選べるのであれば、わざわざ凶方位の時を
選ぶ必要はありませんが、お墓参りは家族や親戚が集まる
法事などの希少な機会が多いですし、方位を気にせず、
お参りされては如何でしょうか。


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(3) 講演会に行きたいのですが、凶方位です。
   どうしたらいいのでしょうか?

行く前の日までに、吉方位があれば、祐気採りをしておきましょう。

どの程度の凶方位かにもよりますが、暗剣殺と月破・日破が重なるなど、
大凶方位でなければ、自分に必要な講演会なら行きましょう。
凶方位とわかって行くのですから、寄り道をしないで、
講演会が終わったら、さっさと帰宅しましょう。


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()吉方ばかりとっていると、業があふれて運が開けない。、
 

吉方ばかりとっていると、業があふれて運が開けなくなる

これは、吉方位を採る、祐気採りをすることが悪いのではなく、

「吉方位だけを採りたい、それも、金運が上がる方位だけ!」

みたいな、偏った考え方を言っているのでは、ないでしょうか。
良薬も飲みすぎては、害になるのでは?

「業があふれる」ということは、強欲になる?ということかな?
 

気学方位学に対しての、最初の考え方・性格・人間的な力量によって、
祐気方位の採り方が違ってくるようです。

「身・和・忙・栄」の順番に祐気採りをするように、と指導を受けました。

一番目、心身ともに健康になること。
二番目、家庭円満、対人関係の和。
三番目 仕事が忙しくなるように、
四番目 栄え、繁盛につながります。

運は、順番にくるそうです。
健康な身体でなければ、動けません。
家族に心配事があっても、仕事に集中できません。
落ち着いた生活があってこそ、仕事に頑張ることができ、
充実した仕事をしていれば、自ずと成功、繁栄につながります。


祐気採りだけしても、努力することなく、時期を待てない人には
運勢の神様に巡り会えないですし、会っても家にご招待する
準備ができていなければ、こんにちは^^、と
チャイムがなっても、招き入れることができないのです。


吉方位へばかり行っているから、祐気採りしているから幸せになれる、と
寝転がってばかりいる、努力しない何の行動も起こさない人や、
金運の七赤金星や、西方位の祐気ばかりの偏った祐気採りを
していても、七赤の遊び心の象意が出て、お金の散財となり、
開運どころか、借金が増えるとなりこれを、
「業があふれる」というのでしょうか?


()五黄殺をわざと採ると、12年後の運が開ける。

市販の本があるようですが、噂に聞いたことはありますが、
読んでいませんので、何とも・・・・ですが、

五黄殺は、悪いことがいろいろと出てくる方位ですが、
12年たつと、五黄殺のエネルギーは消えると習いました。

五黄殺の凶運を乗り切った、強運の持ち主です。
凶運を乗り切った経験をいかして、運を切り開くことは可能でしょう。




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()空亡の月に祐気採りはダメですか?

え?これも、はじめて、聞きました。
四柱推命の空亡ですよね。

空亡の時は、現状維持に努め、休憩で過ごしましょうなので、
祐気採りをして、エネルギー補充をしましょう。
というか空亡を気にすることなく、祐気採りをしています。

身・和・の時期が、空亡の時期と考えれば、足元を固める時期。
自信を持って、行動するためにも、祐気方位のセミナーに参加したり、
温泉で疲れをとって、空亡が終わるのを待ちましょう。


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() 凶方位へ数日かけて行かなければ
  他の人に迷惑をかけてしまうような場合でも、
  凶方位という理由で行くのをやめたほうが良いのでしょうか。

どういう事情で行くのか、またどの位の凶方なのかにもよりますが、
質問は、既に凶方と解っているのに用事で行かなければいけないことが、
心配なんですよね。

日常生活で、は方位を気にしない、引っ越しや祐気採りの時には
しっかり吉方位を採る、ということでバランスを取るのが、気学の考え方です。


数日間の凶方位の移動で一生にかかわるようなことはないと思いますが、
凶方位の場合は、自分の思い通りに事が進むことは少なく、
我慢することが必要だったり、相手に合わせなければいけないなど、
損して得取れの精神で行動したほうが、大難を小難に、小難を無難にと
トラブルを少なくできるかと思います。

とにかく、控えめに行動し、用事が済んだら、
さっさと寄り道することなく帰宅しましょう。


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() 習い事をする時も始める時期や、教室の方位を選んだ方が良いのでしょうか?
  
先生との相性もありますから、方位だけを気にすることは無いと思いますが、
お稽古を初めてすぐには、いろんな予想外のことがおこったりします。
後で「方位が悪かったから」と思わないために、待てるものなら、
良い方角になった時から始めてもいいかもです。

ただ、思い立ったら吉日ということもあります。
おけいこは、やってみてから考えると軽く考えても、いいのでは?

このお稽古は 続けたいけれど、もう少しレベルの高い先生が・・・とか、
このお稽古、やってみたけど魅力を感じない・・・とか。
いろいろ、わかってきます^^。


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() 旅行中の日程に五黄殺が入っている場合でも問題ないのでしょうか。
  滞在中にその方位に五黄殺と暗剣殺が当たってしまっても問題はないのでしょうか?


問題ないと、考えます。
出発した時の気が、旅行中働いていると考えます。

また、帰りの日も吉方位でという流派もあるのでしょうが、
わたしは、出発日が吉方位であれば良い、と習いました。

あまり、がんじがらめに考えると、せっかくの祐気採りも
動けなくなってしまいます。


月盤の吉方位のエネルギーが日盤より大きいのです。
が、日盤も吉方位ということは、月盤の根となって、効果を高めることになり、
より強いエネルギーの働きになると考えています。

流派によって、日盤が違うこともあり、ある流派では日盤が吉方位でも
ある流派では、違ったりします。

いぜん、違う流派の友人と祐気旅行に行くことになったのですが
友人の流派と、日盤が違うのに気がついたのですが、
あまり、真面目にというか、こだわり過ぎると、対人関係に響きます。

一人で行く時は日盤吉方位にこだわっても良いと思いますが、
何人かで行く時は、臨機応変に考えましょう。

月盤は、60か月、日盤は、60日の効果です。





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() 五黄土星が中宮の年は、土をいじってはいけないと聞きました。
  お水取りは差し支えないがお土取りはいけないのでしょうか。
  

五黄中宮の年は、土をいじらない方が良いというのが、一般的なようですが、
もともと、土地、土は、因縁などいろんなものを内包していますから、
五黄中宮の年以外でも慎重にした方が良いと考えられています。

特に、家を建てる時の基礎工事などは、特に慎重にした方が良いのですが、
五黄中宮の年でも、九星によってやり方を間違えなければ大丈夫ですから
気学方位学の家相の専門家に相談されてください。


お土取りやお水取りは、最近は、あまりお勧めしていません。
知らない土地へいって、新鮮な土を採土するということは、
現在では難しくなっています。

お水も、保健所の検査を受けているか?など、飲んで大丈夫か?
など、確認が必要ですし、難しい時代になっています。


祐気採りにいったら、温泉に入ってその土地でとれた、新鮮な魚や肉
野菜などを、おいしく食べて、鋭気を養う^^。

吉方位から、何か持ち帰りたかったら、その土地の植物や、野菜、果物など
産物を買って帰るのが良いでしょう。

神社にお参りされるのは良いのですが、お願い事をしたときは、
お願い事が叶った時に、お礼にお参りしないといけないので、
祐気採りでの、神社へのお参りで、お願い事は辞めておきましょう。


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() 子供と一緒に祐気採りに行きたいので、方位を教えて下さい。

子供さんの年齢にもよりますが、引っ越しの時には方位を重要視しますが、
祐気採りは、親の吉方位に行って大丈夫と考えています。
家族で行く時は、お父さん、母親となら、おかあさんの吉方位へ行きましょう。



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() 病人のために、お水取りをしたいのですが、

病人にとっての吉方で行きます。
お水取りに行く人も、吉方位なら良いのですが、そうでない時は、
行く人の祐気採りを前日までにしてから、行きましょう。


神社によっては、明泉と言われる、おいしいお水で有名なところもあり、、
お水採りの場所が用意されているところもありますが、
採水日にこういう場所へ行ってみて、あっけにとられることがあります。


欲の塊が、われ先にと大きな入れ物に何杯も汲んでいて
後の人のことを考える余裕もなく、邪気を感じます。

そんな気持ちで、お水採りをしてもって帰っても何の効果を頂けるのでしょう?

吉方位や神社にこだわるなら、氏神さまや、ご縁のある神社で病気平癒の
昇殿祈祷をお願いされては、いかがでしょうか


お水が飲めないようであれば、身体の患部を拭いてあげたり
頭を冷やすなど、また、お部屋のお掃除に使うなども良いかと思います。




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() 新婚旅行で南方位に行こうと決めていました。
  でも、南にいくと離婚する可能性が大だということで、非常に悩んでいます。
  


方位には、それぞれの方位の性質というものがあります。

南の象意には、「明らかになる」「離合集散」という意味があります。
結婚されて、ご夫婦になって、毎日一緒にいると、これまで知らなかった
お互いの欠点などが明らかになる、見えてくる、ということです。

その欠点を受け止められるのか、受け止められないのか・・・
必ず離婚するという訳ではありません。

吉方位での旅行になるわけですから、


結婚生活を、どうしたら、楽しく生活できるか、仲良く過ごせるのか?
という意識をもって、相手を理解しよう、受け止めようと考えることができれば、 
多少のことがあっても、「雨降って、地固まる」と信じています^^。


南の方位は、地位・名誉でもあり、プライドが高くなり、
臨機応変というか、譲る気持ちが薄れて、けんかになりやすいようです。

大事な人の気持ちを大切に考えることができれば、
吉方位で、行くんでしょ!
結果はオーライ!となるはずです。

楽しい、新婚旅行になりますように・・・。、




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() 小児殺とは?。

小児殺とは、数え年、9歳以下の子供の凶方位です
9歳という基準にきちんとした線引きがあるわけではなく、流派によって違います。

年・月で小児殺は決まっていて、大概の暦に載っていると思います。

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() 人間関係にストレスを感じています。
  人間関係運、恋愛運、の運気を上げたいと思ってます。
  仕事の関係で自由に長い休みを取ることが難しく、
  1~2泊の旅行や日帰りの温泉などで運気を上げることはできますか?

祐気採りを一回か、2回しただけで、今の状況がすんなり
良い状況に変わると思わないでください。

人は、生まれたその時から、死へと向かって生きているわけで、
今日より、今現在より、若い時はきません。

そして、気学を勉強してわかることは、人は意識して動かなければ
吉方位に動くより凶方位へ動く方が多い、ということです。

だから、身体は老化していくし、一時的に運が良い時期があっても、
その時期を長く維持することは、なかなかできないようです。

ということで、人間関係も今までの積み重ね、年月がかかっていますよね。

病気になって、入院して治療したら、それと同じだけ自宅療養しますよね。

すぐに、改善することは無理ですが、祐気採りを続けていけば、
あなたの希望は叶うと信じています。

恋愛運や、結婚運を切に希望するのでしたら、南東か、
四緑の吉方位への、引っ越しをすると、効果が速いです^^。

対人関係、相手はどんな人でしょう?
上司なら、6白金星や、北西に吉星が在泊したとき。
部下なら、一白水星や、北方位に吉星が在泊したとき。
いろんな人と、良縁を築きたいなら、4禄木星や、
南東に吉星が巡っているとき。

華やかな人との出会いなら、7赤金星や、西方位に吉星が巡った時、
家庭的な人との出会いなら・・・・・などいろい、ろその星のもっている
意味、象意で、祐気採りをしていきますが、初心者は、とにかくやってみること、
続けることで、まんべんなく、いろんな星のエネルギーが身につきます。

そうすると、自信をもって行動できるようになります。



1~2泊の旅行で、祐気取りは十分可能です。
日帰りも、最低でも4時間、現地にとどまることができれば、祐気採りをしたことになります。
温泉が効果が大きいので、ゆったり、のんびりと温泉三昧はいかがでしょう?


人によって、いまのエネルギーがどんなか、違いますので、
早く効果が出る人もいれば、なかなか、効果が表れにくい人もいます。

祐気採りで、エネルギーを補充できると、心身ともに充実して、
気持ちに余裕がでてきますし、リラックスして人と接することが出来るようになります。
自然に、ストレスも軽減していくことでしょう。



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2015年4月、東の方位一白暗剣殺へ引っ越しとのことですが、 [九星気学 方位学]


1993年うまれの7赤金星の方でしょうか?
2015年、4月に東へ移動するので、ご心配のようです。

あまり、怖がらないでくださいね。
誕生日のエネルギーによっては、
ぜんぜん影響のない方もおられます。

また、4月入社ということは、3月に移動されることと思います。
3月は東に2黒土性が入っていますので、
7赤金星の人にとっては吉となります。


月盤は、3年くらい効いていますので、その間に移動すればいいでしょう、

また、祐気採りを心がけて、お休みの日など、東京見物?に
吉方位へ行ってくだされば、大丈夫です。

会社によっては、研修が終わったらまた、移動かもしれませんし、
少し落ち着いてから、また、ご相談ください。

こんなに早く内定を頂けるあなたは、運の強い人なのでは?
自分の可能性に向かって、頑張ってください。

2014年9月の 吉凶方位 [九星気学 方位学]

2014年9月の吉凶方位 9月8日から10月7日まで

大凶方位  南  五黄殺
        北  暗剣殺
東  月破

◎ 遠方旅行、」引っ越し可
〇 39キロ以内の旅行可
△ 3,9キロ、ご近所の散歩や、買い物に



☆ 一白水性

吉方位  西方位 ◎ 南東 △  北東 △

☆ 二黒土性

吉方位 南西 〇

☆ 三碧木星

吉方位 北東 〇 南東 △

☆ 四緑木星

吉方位 西 〇 南東  △

☆ 五黄土星

吉方位 南西 〇 北西 △ 南東 △


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☆ 六白金星

吉方位 南西 ◎ 北西 △

☆ 七赤金星

吉方位 北西 △

☆ 八白土星 

吉方位 南西 〇  北西 △ 南東 △

☆ 九紫火星

吉方位 西 〇 北東 〇

引っ越してはいけない方位5年分 [九星気学 方位学]

誰にも一年間、引っ越しを避けて頂きたい方位を 
2014年から5年間分をお知らせします。

家の購入を考えておられる方に、
活用していただければうれしいです。
住みたい場所が吉方位になるのを待って、
おひっこししてくださいね。

ちなみに、この方位は、海外旅行などの
長距離の旅行も避けていただきたい方位になります。



☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


九星気学には、その年の年間を通して、誰にとっても
災いを引き起こすことが想像され、せっかくの努力が報われない
凶方位と言われる引っ越しを避けた方が良い方位、
大凶方位というものがあります。

人は、不思議なのですが、方位ということを気にしないで移動すると、
なぜか、大凶方位へ行く傾向が強いようです。

方位に関心を持っておられる方は、大凶方位の物件は、
対象から外して、見ないようにしてくださいね。










5年分の誰にも凶方位となる、引っ越しを避けて欲しい方位。
ぜひ、活用して、大凶方位を避けた引っ越しをしてください。


☆ 2014年2月4日~2015年2月3日
 
 南東(暗剣殺)・北西(五黄殺)・北(歳破)


☆ 2015年2月4日~2016年2月3日 

 東(暗剣殺)・西(五黄殺)・北東(歳破)


☆ 2016年2月4日~2017年2月3日
 
 北東(五黄殺・歳破)・南西(暗剣殺)


☆ 2017年2月4日~2018年2月3日
 
 南(五黄殺)・北(暗剣殺)・東(歳破)


☆ 2018年2月4日~2019年2月3日 

 南(暗剣殺)・北(五黄殺)・南東(歳破)

このほかにも、生まれた九星によって、
本命殺方位と的殺方位があります。
大吉方位で引越ししたいという場合は、
引っ越し方位鑑定をご依頼くださいね。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

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2013年の引越し大凶方位 [九星気学 方位学]

2013年の引越し大凶方位



九星気学の開運法・祐気採りのアドバイスもできる泰 璃佳です^^。


九星気学の開運法・祐気採りは、自分の吉方位へ移動する事によって開運するのですが、
その中でも引越しするということは、眠っているうちにエネルギーアップできるか、
マイナスに働くかという、運勢のバイオリズムに大きく影響する、大イベントとなります。


引越しは、主人の吉方位を第一とします。
本当は家族みんなが、吉方位で引越しするのがベストなのですが、
九星によっては一年間引越しの吉方位がない場合もありますし、
家族そろって吉方位での引越しは、難しいものがあります。

家を買っての引越しは
「家族団欒、みんなで幸せに暮らしたい!」と思ってのことですよね。
トラブルの少ない、幸せな人生を送れますように吉方位を選んで、引越しましょう!


2013年の引越しに使えない、大凶方位は、北西。
2013年、平成25年に北西に引越しする事は、やめて欲しいです。
2013年2月4日~2014年2月3日の間です。

2013年の北西は6白金性が在泊しますが、歳破が付きます。
北西方位や6白金性は、主人、夫、上司、援助してくれる人、など
自分よりレベルの高い人との関係を示す場所となります。

そこに、歳破という、夢破れるというのが付きますから、
夫婦関係のトラブル、上司とのトラブル、スポンサー的な方とのトラブルが
起こりやすい、という運に向かって引越しする、移動するとなります。

北西方位は、来年も五黄殺が入りますから、使えません。



契約をすませてから
「方位が気になって・・・」
と、鑑定におみえになる方が多いんです!

家を購入することは、一生に一回か、あってもそんなにあるものではないでしょう。
どうぞ、冷静に、慎重に行動してください。

お引越しを計画されておられるなら、探す前に、契約する前に、
変更可能なうちに相談にお越しくださいね~。

家族団欒、家族仲良く幸せに暮らす。
トラブルの少ない、幸せな人生を送れますように
私も応援させていただきます!



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