天野浩先生に、世界で一番に成れると思わせた相性、 [四柱推命で見る性格]
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赤崎先生の研究室の門をたたいた・・そうで、
夢がじつげんしました^^。
夢を実現させるための長い間の二人三脚、
ノーベル賞をいただけた方たちの相性、気になります。
赤崎勇 先生、85歳 、1929年1月30日生まれ
日 月 年
乙 乙 戊 空亡 申酉
亥 丑 辰 8白・9紫・巽宮傾斜
天野浩 氏 誕生日 1960年9月11日 54歳
日 月 年
壬 乙 庚 空亡 辰巳
寅 酉 子 四緑・一白・艮
赤崎 勇先生は、乙の植物、お花ですが根がありません。
辰の土の中に隠れては持っていますが、小さく弱いです。
天野浩 先生、壬寅の日、寅は、木の根の役目をします。
よって、赤崎先生は、天野先生といると、エネルギー補充というか、
元気が出る!と、想像します。
天野浩先生は、壬水、子水とともに、流れる川がイメージですが、
戊土がないので、土手が無いので、川の流れ、方向性がわからない。
赤崎先生の戊辰が土手となって、流れていく方向を決めた?
面白いのは、これまでのおおよそ、20年間の大運がお二人とも
不遇の時期、というか、なかなか成果につながらない時期だったようです。
目標は一緒なので、お互いに励ましあって、
乗り切ってこられたのでは?と思います。
赤崎 先生がインタビューに答えられた言葉です。
「私 一人の仕事ではない。ただ自分がやりたいことをやってきた。
非常に幸運にも一緒に仕事をしてくれたその時の仲間が支えてくれた。
さらに、それぞれの大きな組織の大きな支えがあったと思っている。」
乙は、ツルや蔦の茎が柔らかい植物です。
甲の樹木、仲間や、大きな組織の支えがあったほうが
より、高い天上を目指すことができると、されています。
乙を日干に持つかたは、赤崎先生の言葉を参考にされては?
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2014-10-08 16:10
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